先日、カナダの友達と話していたときに efficiency という単語を使いました。すると友達が笑いながら、
「その発音より、こっちの方が自然だよ」
と教えてくれました。
自分はずっと、「エフィシエンシー」のような感覚で発音していました。
スペルを見るとそう読んでしまうし、日本語のカタカナ表記もそんな感じだから特に疑問を持ったことはありませんでした。
でも実際に聞いてみると、ネイティブの発音は少し違っていて、
真ん中の部分は「シエ」というより、「シュ」に近い音になっています。
これは英語の schwa(シュワ) と呼ばれる曖昧母音の影響で、はっきりと母音を発音しないためです。
感覚としては、
ef-fi-shən-cy
のような音。
特に「sh」の部分は、単語の fish に入っている音に近いことを知りました。
日本語は子音だけで終わる音が少ないので、どうしても
「フィ・シ・エン・シー」
のように母音を足して発音したくなります。
でも実際には、その母音はかなり弱く発音されていることを学びました。
英語を勉強していると、知らない単語よりも、知っているつもりの単語の方が意外な発見があります。
今回の efficiency も、そんな単語のひとつでした。