楽天キャッシュによる投信積立方法とは?実際の画面を用いて紹介します。[楽天証券]

はじめに

楽天経済圏の改悪から数か月がたちました。年内で楽天証券を卒業する人も多そうですが、楽天証券での最後のお仕事が残っています。それが今回紹介する楽天キャッシュによる積み立てです。

この設定により年内のポイント還元を今までのクレジットカードと同じ水準で年内までは行うことができます。

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すると下のような画面が開くのでカテゴリー全銘柄の買付金額を選択してください。

このような画面が表示されます。eMAXISSlimや楽天・…で始まる銘柄を買っておくのが無難です。多くのインフルエンサーが一位のeMAXISSlim米国株式(S&P500)をおすすめしています。(※eMAXISとeMAXISSlimは別物です!Slimのほうを買ってください)

買いたい銘柄がある場合は上の検索窓から検索です。

買付金額ランキング一覧

投資信託の購入画面

つみたてNISAや一般NISAで購入する場合は右下の赤丸、特定口座での購入の場合は積立注文を選択してください。

この画面へ移動したら楽天キャッシュ(電子マネー)を選択してください。

楽天キャッシュ選択後、積立指定日と積立金額を入力します。

筆者の場合は楽天クレジットカードの入力や楽天キャッシュへの自動入金をONにすると完了しました。今年で終わる甘い蜜(ポイント)が名残惜しいです。

参考資料

楽天証券HP https://www.rakuten-sec.co.jp/web/campaign/20220531-02/

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