【アメリカ車旅】ラスベガスからグランドキャニオンへ!自力ドライブで知った料金の盲点と注意点


【グランドキャニオン観光】行く前にガチで準備しておくべきこと

大自然の観光は、行って初めて気づく「費用」「服装」「持ち物」のトラップが多いです。今回はラスベガスからレンタカーで自力で向かったからこそ分かった、リアルな攻略法をまとめます。


ラスベガスからグランドキャニオンへのアクセス(レンタカー自力ルート)

今回はラスベガスでレンタカーを借り、自分たちで運転して向かいました。 意外と知られていませんが、アメリカは観光目的の短期滞在であれば、国際免許証なし(日本の免許証のみ)でも運転が可能です。

ラスベガスからは、途中で休憩を挟みながら片道5〜6時間ほどで到着しました。アメリカの広大な一本道をドライブするのは最高に気持ちいいですが、長丁場になるので事前のルート確認とこまめな休憩が大切です。ガソリン補給もお忘れなく!


【要注意】グランドキャニオンで驚いた「入場料金」のリアル

現地に行って一番驚いたのが、「アメリカ非居住者(旅行者や留学生など)」の場合、駐車料金に100ドルが追加で上乗せされることです。これは事前の予算計画の段階では見落としがちな盲点でした。

また、グランドキャニオン(サウスリム)の国立公園に入るための駐車料金(入場料)は、車1台につき35ドルかかります。 このチケットは7日間有効なので、数日間滞在してじっくり観光したい人にとってはかなり良心的なシステムになっています。


【失敗談】現地で「持ってくればよかった!」と思った持ち物・服装

1. 凄まじい乾燥対策(リップ・ワセリンは命)

グランドキャニオンの乾燥は想像以上でした。対策を怠った結果、唇がバキバキに割れて痛い思いをしたので、リップクリームやワセリンは絶対にポケットに常備しておくべきです。

2. 水分補給のタイミング

公園内には無料の給水所(ウォーターボトル・リフィルステーション)がありますが、設置されているのは主に駐車場やビジターセンターがある「ビレッジ(中心街)」周辺です。展望ポイント(ビューポイント)のトレイル(遊歩道)に入ってしまうと給水所はないので、歩き出す前にビレッジでしっかりボトルを満タンにしておきましょう。

3. 日の入り(サンセット)を見るなら「長袖」が必須

5月の半ばに訪れたため、日中はタフな暑さでした。しかし、夕方になって日の入りが近づくと、一気に強い風が吹き始めて急激に冷え込みます。 日中の暑さにだまされて半袖のままサンセットを待つと、寒さで凍えることになるので、夕方まで残る予定の人は必ず防寒用の長袖を用意してください。

公園内のシャトルバスは日の入り時刻から+1時間運行しているとのことでした。


絶景を最高に楽しむための「滞在時間」の目安

グランドキャニオンの観光時間は、「谷の底まで降りて歩く(トレッキング)」か「上から見下ろす(展望台巡り)」かで大きく変わります。

  • 上から見下ろすルート(散策のみ):半日あれば十分 車や無料のシャトルバスを使って、崖の上の展望台を順番に回るだけであれば、半日(4〜5時間)あればかなりゆっくり絶景を堪能することができます。
  • 谷の中を歩くルート(トレッキング):丸1日〜が必要 もしグランドキャニオンの谷底に向かってハイキングを楽しみたい場合は、体力も時間も使うため、丸1日、あるいは近くに1泊するスケジュールが必要です。

初めて行く方や、私たちのようについでにL.A.なども回るロードトリップの場合は、「半日プラン」でサクッと絶景を網羅する形でも大満足できると思います!

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