はじめに
アメリカ4泊5日のロードトリップに行ってきました!ラスベガス、グランドキャニオン、そしてロサンゼルスでのドジャース観戦と、やりたいことを詰め込んだ最高の旅でしたが、現地に行ってみて「事前に知っておきたかった…!」という失敗や気づきがたくさんありました。 これから同じルートでアメリカを旅する人の参考になるように、リアルな旅の記録と注意点をまとめます。
【1日目】ラスベガス到着!アメリカのレンタカーの洗礼と想定外の爆熱
空港からレンタカーを借りるまでの流れ( Enterpriseレンタカー )
- 13:00 空港着:無料シャトルバスでレンタカーショップが集まるエリアへ移動。
- 手続き:事前にオンライン予約していたので、フロントで免許証などを提示して引換証をもらいます。
- アメリカ流のシステムに衝撃:「ここからここまでのエリアにある車なら、どれでも好きなの選んで乗っていいよ」と言われました(笑)。車内に鍵が置いてあるので、そのまま乗り込んで出口で引換証を渡せば出発です。
5月中旬のラスベガスは「41℃」の極限世界
空港から10〜20分ほどでラスベガスの街(ホテル)に到着。 5月半ばだから大丈夫だろうと思っていましたが、なんと気温は41℃!しかも蒸し蒸ししていて、外を歩くのは危険だと判断し、日中の街散策は諦めて15時にチェックインしました。 夕方から散策を始めましたが、それでもめちゃくちゃ暑かったです。日中は涼しいホテル内のカジノでスロットを楽しみました。
【2日目】片道5時間!グランドキャニオン大自然の教訓
広大なアメリカでのガソリン補給の鉄則
2日目はラスベガスからグランドキャニオンへ、車で5時間ほどのドライブ。 アメリカの田舎道はガソリンスタンドが全然ありません。「ガソリンが半分に近づいたら、見つけたスタンドですぐに補給する」を徹底するのが安全です。
【大失敗】乾燥をなめていた。絶対に持っていくべきアイテム
現地に着いて大自然の絶景に感動(すべてがデカい!)したのですが、ラスベガスとグランドキャニオンの凄まじい乾燥のせいで、唇がバキバキに割れて痛い思いをしました……。
- 持ってくればよかったもの:リップクリーム、ワセリン(※絶対必須です!)
- 持ってきてよかったもの:日焼け止め(大量に使いました)、サングラス、帽子(現地調達も可能ですが、日本から持参が安心です)
グランドキャニオン内の移動はシャトルバスがおすすめ
現地は駐車場に車を止めて、5〜10分間隔で巡回してくるシャトルバスでビューポイントを回るのが一番スムーズでおすすめです。
【3日目】ドジャーススタジアムへ!寄り道の大成功と、夜の寒さ対策ミス
予定外の寄り道(Barstowアウトレット&IN-N-OUT)が最高すぎた
3日目はロサンゼルスへ移動。お昼休憩のためにBarstowという町で、西海岸名物のバーガーショップ「IN-N-OUT(インアンドアウト)」へ。ハンバーガーを楽しんでふと目を向けると、アウトレットの看板を発見しました。このアウトレットがめちゃくちゃ良くて買い物を満喫。ラコステとニューバランスでTシャツを、ナイキで靴を購入しました。
https://maps.app.goo.gl/BLXv48i41tzdEXxf7
大谷翔平選手の先発登板を現地観戦!ただし「夜の防寒」に注意
そこから車を走らせ、計7時間ほどでドジャーススタジアムに到着。 事前に大谷選手の登板スケジュールを徹底的に把握していたので、狙い通り「大谷先発」の試合を観戦することができました!目の前で見る大谷選手は本当に大きくて感動です。
ただ、ここで一つ大きなミスをしました。夕方からのスタジアムはめちゃくちゃ冷え込みます。 私は半袖しか着ていなかったので、ガタガタ震えながら観戦する羽目になりました……。ドジャース戦を夕方以降に観戦する方は、絶対に長袖を1枚持って行ってください!
【4日目】ロサンゼルス(L.A.)王道観光!駐車場代を浮かす裏ワザと「日米くら寿司」の決定的な違い
サンタモニカビーチ:駐車場代を半額にして海岸線を走る裏ワザ
4日目はロサンゼルス周辺の観光へ!まずは超王道のサンタモニカビーチに向かいました。 観光名所である「サンタモニカ・ピア(釣り桟橋)」のすぐ近くにある駐車場は12ドルほどかかります。
ここで過去の自分に教えたい裏ワザが、「5キロほど北西に進んだ場所にある6ドルの駐車場を使うこと」。 駐車場代をきっちり半額に抑えられます。そこから桟橋までは片道30分ほどビーチ沿いをランニングすることになりますが、海風が最高に気持ちいいです!走るのが好きな人には絶対にこのルートがおすすめです。
https://maps.app.goo.gl/v3F7UA3w6BVuNXDeA
グリフィス天文台:無料駐車場から40分登るルートが正解!
続いて、夜景や映画のロケ地で有名なグリフィス天文台へ。 天文台のすぐ近くは高い駐車料金を取られますが、山麓にある無料駐車場に車を停めればタダです! そこから天文台までは、ハイキング感覚で40分ほど登ることになります。 天文台には給水スポット(ウォーターサーバー)があるので、持っていく水は片道分だけで十分です。
- プチ情報①:トイレは外の公衆トイレよりも、グリフィス天文台の建物内にあるトイレの方が圧倒的に綺麗です。
- プチ情報②:天文台の建物自体は無料で入場できますが、月曜日が定休日なのでスケジュールを組むときは注意してください!
リトルトーキョーの「くら寿司」へ直行!日米の違いに驚愕
旅の締めくくりは、ロサンゼルスの「リトルトーキョー」へ。 留学生活で日本食が恋しかったので、真っ先に「くら寿司(Kura Revolving Sushi Bar)」へ直行しました。久しぶりに食べるお寿司は、体に染みるほど美味かったです……!
日本の店舗に比べるとメニューの種類は少し少なめですが、サーモン、マグロ、ネギトロ、アジ、カニは特にクオリティが高く、日本と遜色ない美味しさでした。
そして、一番衝撃を受けたのが「びっくらポン(ガチャガチャ)」の仕様違いです。 日本だと5皿ごとに抽選があって「いつ当たるか分からない(完全に運)」ですよね。しかしアメリカのくら寿司は、15皿食べると確定で1回当たるシステムになっています! 「15皿食べれば絶対にお土産が手に入る」と分かっているので、モチベーションが上がってついつい食べすぎてしまいました(笑)。
まとめ:4泊5日のアメリカ弾丸旅を終えて
今回のラスベガス〜L.A.の弾丸ドライブ旅は、4泊5日とは思えないほど濃い旅になりました。 41℃の爆熱、乾燥での唇の割れ、スタジアムの極寒など、現地に行ってみて初めて分かったリアルな反省点ばかりです。
これから同じルートでアメリカ旅行を計画している方は、ぜひ私の失敗を裏返して、リップクリームと長袖を持って、賢く安い駐車場を見つけて最高の旅にしてください!
