【留学52日目】バレーボールのコミュニティとテイクアウトのチップについて

What I did today

バレーボールを通して英語に触れることが増え、たくさんの気づきの中で生活をしています。日々の生活の中で、「あ、これって英語でなんて言うんだろう?」と自然に考えるようになってきたことが、少し嬉しいです。

💬 英語表現のインプットもたくさん!

会話や動画、友達とのやりとりの中で、新しく知ったり復習できた表現はこちら:

  • “I second that!”:「それに賛成!/同意!」(誰かの意見に乗っかる時)
  • “pay in full”:「全額一括で支払う」
  • “pay less up front”:「最初に払う金額を少なくする」
  • “check out”:文脈によって「ホテルのチェックアウト」「レジで会計」「調べる」など多義的!
  • “ajar”:「ドアが少し開いている(半ドア)」→“The door is ajar.”
  • “worth it”:「価値がある/お得だよね」
  • “brag”:「自慢する」

少しずつ語彙のストックが増えてきました。

💸 チップ文化と節約のバランス

最近気になっていたのが「テイクアウト時のチップは必要なの?」という疑問。調べたところ、

  • テイクアウトならチップは基本不要
  • 丁寧に断るなら「No tip this time, thank you.」などでOK
  • 支払い端末では “No Tip” や “Custom Tip → $0.00” を選択すればよい

ということを知り、節約しながらも礼儀は保てる方法があるとわかって少し安心しました。

学んだ英語を生活の中で使っていくことが今の目標です。明日も、一つでも多く敷いていることや知ったことを増やしていきたいです。

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