COOP留学49日目
今日の授業では、英語のプレゼンテーションのコツについても学びました。中でも印象に残ったのは:
- ゆっくり丁寧に話すこと
- スライドに情報を詰めすぎないこと
- “signposting language”(話の構成を示す言葉)を使うこと
たとえば、“Let’s move on to…” や “First, Next, Finally” といったフレーズを使うことで、聞き手にとって分かりやすい流れが作れると知り、今後の発表にも取り入れていこうと思いました。
昨日学んだ表現のひとつに、“slip through the cracks” があります。これは「うっかり見落とす」「やるべきことを忘れる」といった意味で、日常生活でも使いやすいフレーズです。
たとえば、「友達をバレーボールに誘うのを忘れていた」ようなときに、
“It completely slipped through the cracks.”
と表現できます。
実際に、昨日友人にメッセージの返信をし忘れてしまった経験から、この表現の大切さと便利さを実感しました。