自己分析を久しぶりにしてみた。

COOP留学40日目

What I did today

今週はテスト週間なので学校に残ってお勉強。スピーキングテストの録画をした。

大学生と話す機会があって新鮮な気持ちになった。業界研究や自己分析など懐かしい言葉が聞こえてきた。自己分析ってどうやってやればいいんだろう。ネットの自己分析シートを使ってこの場でやってみよう。

小学生、特別サッカークラブでサッカーをしていた。副キャプテンをしていた。昼休みに体力づくりのために走っていた。すごくきつかったけどやめなかった。自分の糧になると信じて頑張った。その日々を誇りに思う。最後には負けてしまったが、ともに戦った仲間と大泣きしたのは自分の中で宝物。頑張ってよかったし、頑張った自分を誇りに思う。

中学生、学級委員や生徒会などクラスの代表として活動することが多かった。バレーボール部ではキャプテンをしていた。声の大きい人だけでなく、クラス全員から意見を吸い出すことを意識していた。意見書を書く取り組みを取り入れ、みんなが納得できる選択肢を模索していた。勉強も頑張って第一志望の高校に入学できた。

高校生、バレーボール部に所属していたが、苦しかった。チームの雰囲気が悪く、ミスをすることが怖かった。ミスをすると不機嫌になる仲間が怖かった。その中で後輩に声掛けをすることが多かった。引退するとき、あなたがいてくれて励ましてくれたおかげでやってこれたという話を聞いたときは、自分が仲間に優しくしたことが無駄ではなかったことを知って嬉しかった。女の子に告白したが、成就しなかった。悲しかった。部活に勉強に全部頑張った三年間だった。朝は5時に起きて宿題して、20時くらいまで部活で残っていた。このときからどちらかというと朝型の人間だったと思う。高校三年間は皆勤賞を取った。つらいことも多かった三年間だったけど逃げずに戦い続けた三年間だとも思う。一方勉強の仕方はよくなかったと反省している。周りを気にしていろいろな参考書に手を出してしまった。一つの教材に固執して、それを究めるような勉強の仕方をするべきだったと反省している。特に数学はこれが顕著だった。数学を面白いと思っているが、数学の才能がないこともこの時に知った。自分が頑張っても届かない世界があることを知った。自分が凡人なことを知った。

英語は中学、高校からずっと得意で、勉強することも好きだった。当時、元外交官の先生がいて、「あなたたちは可能性の塊で、大人になったら自由だよ。大人になったら何をしてもいい。全部自分の責任だから。(それが楽しくもあり、大変でもある。)」という話が思い出に残っている。その人は外交官から結婚して仕事を止め、高校の先生になっていた。その人の授業は彼女の体験を交えた話を聞くことができるのですごく好きだったのを覚えている。高校生(未成年)でいることを窮屈に感じていて、早く大人になりたかった(時間やお金などの制約に縛られず自由に生活したかった)自分には先生の人生がカッコイイと思ったしあこがれを抱いた。この人みたいに自分の心に従って生きてみたいと考えた。

高校のときは特に忙しくて常に宿題に部活にマルチタスクだった。成長期だったからかすごく眠かったし、寝ていたかった。

大学受験では第一志望校に落ちてしまった。すごくショックだったし、それを引きずって二次試験を頑張れなかったのは後悔している。それでも滑り止めの私立が受かっていたのでその大学に行くことを決めた。もう勉強はしたくない、浪人はしたくないと思っていた。浪人を決めた人はすごいと本当に思う。尊敬する。

大学生、バレーボールサークルは最高に楽しかった。いろいろな考え方をする人に出会ったし、バレーボールが好きになった。高校でバレーボールが嫌いになっていた自分には自分の変化には驚きだった。サークルはミスをしても誰も責めないし、他の人のミスにも寛容だった。環境が変わるだけでこんなにも変化するのかと驚いたし、サークルの仲間には感謝しきれない。副サークル長をしていた。サークル長と他の部員をつなぐような役割をしていた。ここでも出席率が高いけど自分の意見を出すのが苦手な人に積極的にかかわってサークルをよくするための意見を話し合った。できる限りみんなが満足する形でサークルを運営することを意識していた。

受験が失敗して一年生の頃は腐っていた。授業とバイト以外は何もしていなかったし、ゲームとユーチューブで時間をつぶしていた。大学の勉強もあまり頑張ることができなかった。三年生になって研究室に所属するようになって研究の楽しさを知った。実際に勉強したことがどのように役に立つのかが見えたときにやる気が出た。

学校の授業のプログラムで企業へのインターンシップへ行った。大変だったけどいい思い出。。やらなければならない状況になったときに自分は頑張ることができることを知った。自分が将来稼いだお金を適切に保管したいと考え、お金の勉強を始めた。損をしたくないと思った。結局、簿記三級とファイナンシャルプランナー三級の資格を取るまで勉強した。

大学院一年生はコロナだった。姉と家でヨガをして時間をつぶしていた。体を動かすことが好きだった。将来、いくつになっても太りたくないと思っていた。

社会人、一年目は茨城県へ移住した。開発で仕事の仕方を教えてもらった。仕事ができる人できない人、様々いることを知った。この会社で頑張っていきたいと思っていた。

二年目から岐阜県へ。実家が近かったのでありがたかった。製造で仕事をしていたが、他のすべてのセクションが製造に仕事を押し付けてきた。大変だった。製造課長の立場が弱く、声の大きい人間が勝つ仕組みになっていた。あらゆるしわ寄せを製造の若手社員に任せ、若手が自分を含めて四人いなくなった。

品質分室長が会社のために、という言葉を使っていたが、この言葉が自分はすごく嫌いだった。なぜなら製品はお客さんのためにあって、自分たちの立場などどうでもいいと思っていた。いじわるなおじさんが多かった。いいおじさんもいたけど、会社生活で自分はおじさん、おじいちゃんのことが嫌いになった。こんな風に年を取りたくないと思った。

もっとお客さん目線で仕事がしたい。もっとお客さんの近くで仕事がしたいと考え、英語を勉強することに決めた。どこの会社にでも行けるようなスキルを獲得したくて留学することに決めた。

ここから見えてくるものをまとめてみました。

1. 「誠実さ」と「責任感」

  • 小学生時代:つらくても走り続けた日々に誇りを持っている。
  • 中学〜大学:役職(副キャプテン、キャプテン、副サークル長、学級委員)など、他者を支える立場を自然と引き受けている。
  • 社会人:困難な現場でも、自分なりの「正しさ」に従って誠実に仕事をしていた。

→ 人から信頼されやすいタイプで、周囲の期待に応えようとする強い責任感がある。


2. 「他者への思いやり」と「公平さ」

  • 声の小さい人、意見を言いづらい人にも配慮している(中学、大学サークル)。
  • 後輩から感謝されるような気づかいができる(高校の部活)。
  • サークル運営でも、「みんなが納得する形」を目指していた。

→ あなたは空気を読む力に長けており、「誰かが置き去りになっていないか」を自然と意識できるタイプ。


3. 「逃げずに向き合う姿勢」

  • 体力づくりや、苦しい部活、失敗した受験、理不尽な職場環境など、「つらいことから逃げなかった」という共通の姿勢が強く見えます。
  • 特に高校時代の、朝5時に起きて宿題、20時まで部活という努力は、その象徴です。

どんな状況でも自分の中で「意味」を見出し、最後まで向き合おうとする粘り強さがある。


4. 「成長志向」

  • 勉強方法を振り返って「一つに絞るべきだった」と自省している。
  • 社会人になっても「損をしたくない」と思い勉強を始め、資格も取っている。
  • 留学という新たな挑戦に向かって自分を鍛えようとしている。

→ 自分の失敗も受け入れ、それを次の改善につなげようとする「学び続ける姿勢」が強い。


5. 「環境が人を変える」ことへの深い理解

  • 高校ではバレーボールが嫌いに → 大学で再び好きになる経験。
  • 研究で「勉強が役立つ実感」を得て意欲が湧いた経験。

自分のやる気や能力は「環境次第で伸びる」ことを知っている。だからこそ、より良い環境を自ら探して行動できる。


✨核にある価値観

  • 「人のためになりたい」(でも、自分の意見も大事にしたい)
  • 「頑張ったことには意味がある」
  • 「対話で納得をつくりたい」
  • 「正しさは上ではなく、現場やお客さんの中にある」
  • 「変化を恐れず、誠実にチャレンジする」

English I learned today

Provisions. supplies

Omit. To fail to include or do something

Tornado. トルネード

Present participle(形容詞、副詞として働く。), gerund(名詞として働く。)

Infinitive clauses are usually only used with Restrictive markers. (next, last, only, biggest, most, first,…)

Superlatives

Ordinal numbers

Dock. 桟橋

Carbon footprint. Environmental impact

Seasonal food

sea urchin

Greenhouse

Preserve. to protect; to keep the same

Conserve

Consume. To use (energy, resources, time,…)

Dispose of. Throw away

Produce(n). proにアクセント。food that is grown in large amounts to be sold (especially fruit and vegetables)

Give off. Emit, to produce (a smell, heat, light, gas)

Plan your fridge.

Condiment. Such as ketchup

make arrangements to meet」は「会うための段取りをしておく」段取り、取り決め、準備

Productive.

Proceeding.

Allot. Allotted(過去形)、set aside, (time, money)割り当てる

Allotment

Chronologically. In time order, 時系列順に

Objective. Purpose, goal, target

Fundraise. 資金を集める

Fundraising. 募金活動

for your reference.ご参考までに。参考として

Punctuality.時間厳守

Chairperson, facilitator

Draft the agenda. Write first version

Accomplish. Achieve

Voice their opinions. Express

Dominate. Monopolize. 独占する

Discuss, inform, decide

That’s a good point, but can we save it for another meeting?

Consensus. 合意、意見の一致

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA