ホストファミリーがすごく温かい。ご飯もしっかり作ってくれるのでありがたいと思う。ホストマザーが誕生日だったのでパーティーがあった。その中で他のホームステイメイトとゆっくり話すことができた。現地の若者の話すスピードが速いことに加え、お店や人物の固有名詞がでてきて、そこそこしか分からなかった。多分日本語でもそこそこしか分からない。
全員インドネシアをルーツとしている人たちなのでインドネシア語も話すことがある。残りの時間はホストファミリーの子どもたちと日本から持ってきた風船でバレーボールをしていた。7歳くらいの女の子なので英語のレベルが同じくらいでしゃべりやすい。少し一緒に遊んで打ち解けることができたと思う。
彼女の小学校では4年生になるまではフランス語ですべて授業をするらしい。4年生から英語を使って学ぶらしい。つまり彼女はインドネシア語、フランス語、英語をすでに学んでいるということだった。しゅごい…。
日本は日本語で学習を行う。今はたぶん違うけど私のときは英語の勉強は中学校から本格的になった。しかし英語を日本語を使って学ぶため、まったく英語で会話できるような状態にはならなかった。個人的にはそれでもいいのかなと思う。日本の文化的に無理に欧米各国に合わせに行く必要はないと思う。日本語に死かない美しさや文化的面白さがあると思う。
一方で国際社会の中でのありかたを考えると英語ができることも大切だと思う。ここは分業して、英語が得意な人に任せればいいと思う。英語ができないなら他のことに集中すればいいのではないだろうか。
それにしてもカナダのinternational schoolはすごいなと感心させられる。
〇今日学んだ英語
Flexible(体が柔らかい)
⇔Stiff(体が硬い)
(注意)I got stiffed. 「(お金を)だまされた、チップがもらえなかった」の意味になる。
Jigglypuff→ポケモンのプリン
Jiggly→プルプル揺れる
Puff→ふわっとしたもの
Cream puff→シュークリーム
Pouch /paʊtʃ/(アウ)ポーチ(小さなカバン)
Porch /pɔːrtʃ/(オウ)玄関ポーチ(玄関の外にある、屋根付きのスペースのこと)