2050年の世界人口はどうなっている?国連の推計では1位の国は〇〇〇!![トリビア]

はじめに

2050年の世界人口はどうなっていると思いますか。2019年に国連から世界人口推計が出されました。その報告書によると世界人口は2050年に97億人、2100年ごろには110億人となりピークに達する可能性があるとのことです。

これからの日本を生きるわたしたちの生活を想像する上でも役立ちますし、きっと知っておいて損はない内容となっています。

タイトルの答え

タイトルの〇〇〇の答えはインドでした!!

2050年の世界ではインドの人口が世界一になっているのではないかと推計されています。

解説

マイソール宮殿

2016年の時点では1位の中国がおよそ14億1405万人、2位のインドが13億2452万人とされています。インドは2024年に中国を抜いて一位になると考えられています。また人口構成も25歳未満の若者が約半数を占めるなど(2015年時点)、経済発展に有利な勢いのある国とみることができるでしょう。今後30年で大量の生産と消費により世界を支える経済大国になると予測されます。

国連の推計では2030年と2050年が示されており、その一部を表にまとめました。

出典:世界人口推計(国連)2019

中国は2016年までひとりっ子政策を実施していました。この人為的な人口抑制政策を長期的に続けた影響として2030年以降、日本のような少子高齢化が懸念されています。

もうひとつ、私が表の中で注目した点はアメリカです。2050年では順位を3位から4位に落としてはいるものの、人口は増加する予測です。世界を引っ張るアメリカは今後30年でも健在なのかもしれません。

表の一番下には日本の人口推移を示しました。30年後にも増加とはいかなくとも、なんとなく一億人はキープしていたいですね。周りが結婚ラッシュな筆者は少し焦っています笑

インドのIT企業のコソコソ話

インドの発展の一因としてシリコンバレーのIT企業が次々にインドに拠点を移したことが挙げられます。

なぜアメリカのシリコンバレーにあるIT企業はインドを選んだのでしょうか。その答えの一つはインドとアメリカの時差にあります。2つの地点の時差は約12時間なのです。

つまり、シリコンバレーのエンジニアが昼にしていた作業を、夜にインドのエンジニアに引き継げば寝ている間も作業を進めることができます。この時差を利用して昼夜を問わずノンストップで開発を続けることが可能になるのです。

他にも英語が公用語であることや人件費が安いことなど魅力あふれる国となっています。

さいごに

2050年の未来を人口という観点で見てみました。トヨタ自動車グループの創始者、豊田佐吉氏は「研究と創造に心を致し、常に時流に先んずべし」という言葉を我々に残しています。こういった情報のアンテナをしっかりと張って、時流に先んずるor置いていかれないようにしたいです。

1日ひとつ賢くなっていきましょう。

参考資料

落合陽一 著「2030年世界地図帳 あたらしい経済とSDGs、未来への展望」(2019)

世界人口推計(国連)(2019)

世界人口推計2019年版: 要旨 https://www.unic.or.jp/news_press/info/33789/

(1240文字)

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